先日 猫好きの友人を誘って
猫まみれ展に行ってきました
広重や国芳の浮世絵から
レオナール藤田 ミュシャ などなど
他にも 無名 有名の画家や彫刻家の
猫が含まれる作品の数々・・・
個人の方のコレクションとは思えないほどの
とても見応えのある展覧会でした

久々の美術館
実は 偶然見かけた
このポスターの猫ちゃんに
❤︎一目惚れだったんです❤︎
すかさず絵はがきも購入!

原画は黒い背景の版画
絵はがきでは分かりにくいですが
インクをつけずに紙に凸凹を刷り出す
『空刷り』という技法で
毛の部分が 味わい深くリアルに表現されています
どれを見ても あれもこれも猫だらけの
猫にまみれた楽しい一日となりました
現実はというと 我が家に動物はいないのですが
友人は 猫4匹飼いの 文字通り猫まみれな生活
ふと 飼っていた愛犬のことを
懐かしく思い出してみたりして
初雪
今朝起きると 一夜にして景色が変わっていました

毎年 10月から11月にかけては
庭仕事に追われます
雪に覆われる前に 冬囲いの準備をしなければなりません
いつも 初雪を気にしながらの作業になります
今年は数日前に全ての作業を終えていました
ふぅ〜間に合った!

そして雪解けまでの数ヶ月は
庭を気にせず 針仕事に没頭できるのです
(*σ^∇^)σ ルンルン
おっと忘れてた 別の仕事が・・
あとで雪かきせねば
(;´・∀・`)
愛着
昨日 衣類の入れ替えをしていたら
昔着ていた 大好きだった服が出てきました
もうかれこれ 40年前に着ていたもの
紫と言うよりは 赤みが強く
それでいて 渋みのある とても素敵な色です
布は おそらく綿麻系の素材だと思います
何しろ タグもどこかに行ってしまっていて
知るよしもありません
私はその色を 勝手に 「あずき色」と名付けて
その服を 「あずき色の服」と呼んでいました

今では 生地も白けて 毛羽立ち
糸も布も ちょっと引っ張ると
裂けてしまいそうなほど 劣化しているのですが・・
でも なぜだか捨てられなかったのです
捨ててしまうと その時代の記憶も
無くなってしまうような
そんな 気がしていたのかもしれません

そんな 「あずき色の服」ですが
本日 意を決して
お役目を 終えていただくことにしました
長い間ご苦労様・・と思いながら ボタンを外し
外したボタンを ひっくり返すと
あら!貝ボタン!
てっきり プラボタンだと思っていたので
ちょっとビックリ!!
新しい服を作った時に これを絶対使おう!

消えていく寂しさと 繋がっていく嬉しさ
何だか 気持ちがちゃんとバトンタッチされて
一歩前に進めたような・・
そんな 清々しさを感じることができました
さて このボタンで何を作ろうか
